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クリックしていただけることもみなさんのマウスが私の乳首に触れてくれることもとても嬉しいです。慰み者になりたいという私の歪んだ願望を叶えてくださる皆様に感謝します。既に全身性感帯と化した身体を
彼は時にその視線で指先で責めながら場所を移します。
まずは元の駅へ戻り電車での移動です。
いつもとは違いその指先は私の敏感な部分までは届かず
しかし私の身体はそのわずかな刺激一つ一つに
ビクンビクンと敏感に反応します。
一旦は締めたカーディガンのボタンを上からゆっくりはずし
前合わせを大きく開きゆっくり舐めるように見つめると
ニットごしにすける乳首でその視線が止まり嘲笑が向けられます。
私の手には彼の熱くかたくなった部分が
揺れに合わせ押し付けられそして話されます。
電車を降りてからは無言のまま、そこに与えられる刺激を待ち望みながら
全身から牝のにおいを発散させ彼に従います。
やがて彼は立ち止まり言います。
「少し寄りましょうか。」・・・そこはアダルトショップでした。
薄暗い夜の街とは違いまぶしいほどの明るさをたたえるその店へと
彼が促します。
「めいのおまんこに似合うと思うバイブを自分で買ってきてください。
それから、包装をはずしてもらってもってきてください。」ドアを開け二人入ったところで彼は私にお金を渡すと一人で店内を進んでいきます。
置き去りにされてしまった私は明るい光の下で
欲情したからだを晒し立ち止まっていましたが
やがて導かれるようにフラフラと店内を進みバイブの売り場に到着しました。
その瞬間にバイブでおまんこをかき回されている自分の姿がうかび
どうしようもない恥ずかしさを感じているのに
心臓は破裂しそうなほどどきどきし
乳首はさらに硬くなり、おまんこからは水道のように汁があふれ出しました。
夢中でその中の一つを掴むとレジへ向かいます。
レジには彼よりは少し年上の男性がおりなれた様子で金額を告げます。
持っていた札をそのまま手渡し、お釣が出され商品が袋に入れられようとします。
「あの・・・、すみません・・・。」「はい?」店員さんが頭を上げます。
その瞬間に彼の視線が私の勃起した乳首を捉えます。
いやらしく透ける乳首を見据えたまま嘲りの笑を向けながら
「どうしましたか?」店員が聞きます。
「あの・・・。」「入れ物から出してください・・・。」店員は乳首から目をあげ、今度は私の眼を見据えます。
「入れ物から出すんですね、入れ物はどうしますか?」と
あからさまに軽蔑を含む視線でみつめながら聞きます。
「あ・・・一緒に・・・いれてください。」頭が真っ白になっていきます。
早く。。。して。。。心が叫んでいるのに店員から視線がはずせません。
店員はゆっくりと商品を箱からだすと
わざと私にみせつけるように顔の前に出すと
無造作に袋に投げ込み
「お待たせしました」と嘲笑を添え、商品を手渡します。
定員からもぎ取るように商品を受け取ると
一目散にドアに向かいます。
その背中に店員の視線を感じながら。
ドアでは彼が冷たい視線で待ち構えています。
無言でドアを出るとそのまま階段の踊り場で私を壁に押し付け
スカートをめくりあげました。
「どうでしたか?買い物は楽しかったでしょ。」
「おまんこの汁が流れだしていますね。」
「欲しいでしょ・・・。」流れ出した汁を内腿に伸ばしながら愛撫がつづけられます。
それは淫乱で変態な彼の道具が心から望む蔑みの愛撫でした。